*** 目 次 ***
(13) デジカメで作る花のスライドショー
(その1)
(クロッカス編)
(12) デジカメで蝶を撮す(その2) (準備編・その2)
(11) デジカメで蝶を撮す(その1) (準備編・その1)
(10) マクロモードで花を撮す(その5)(接写テスト・・・超接写編)
(9) マクロモードで花を撮す(その4)(接写テスト・・・凸レンズ編)
(8) マクロモードで花を撮す(その3)(広い反射物と小さい反射物のボケ)
(7) マクロモードで花を撮す(その2)(小さな反射物のボケ)
(6) マクロモードで花を撮す(その1) (明るさと被写界深度)
(5) 連写で蝶を撮す (蝶のスライドショー)
(4) デジカメ選び (OLYMPUS C-1400XL)
(3) デジカメ写真のお薦めホームページ
(2) ”デジカメを買って良かった” と思うこと
(1) はじめに (1999,08,08)

2000,03,28設置
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(1) はじめに
私は、平成9年3月に定年退職してから、パソコンとデジタルカメラ(以後デジカメという)を始めた初心者であり、デジカメの知識も乏しく、又、写真の経験も少ない。
だから、この「自己流デジカメ写真術」では、書店に並ぶ「デジカメ撮影術」などのような専門的なことを書くつもりは毛頭ないし、又、書けもしない。
ここでは、デジカメで趣味の花や蝶などの写真を撮した自分の体験をもとに、デジカメにまつわる失敗、楽しみ、喜びなどについて書いてゆきたいと思う。
又、この拙文を読んで頂いた方々の貴重な体験談なども併せて掲載出来ればこの上ない喜びでもある。
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(2) ”デジカメを買って良かった” と思うこと
デジカメ購入の当初の目的は、ホ−ムページ「花と野菜の写真館」に掲載する野菜の成長記録の写真を簡便に撮すことであった。
しかし、デジカメで野菜の成長記録を撮す度に、その良さを知り、デジカメの虜になってゆく自分を感じるようになった。
まだ、短い期間の体験ではあるが、次ぎに ”デジカメを買って良かった” と思うことを思いつくまま書いてみる。
(1) 撮したその場で画像を見ることが出来る。
デジカメは気の短い私にピッタリである。
銀塩カメラのように撮した写真が出来てくるまでの待ち時間がない。
(2) 一枚当たりの費用が安いように思う。
撮して良くないと思う画像はその場で消して、もう一度撮し直すことが出来る。減るのは電池の消耗だけである。
電池消耗は激しいが、充電式の予備電池を一組持てば解決出来るし、充電すれば何度でも使える。
(3) 花の撮影が楽しくなる。
花の写り具合(構図や背景)をすぐ確認できるので、色んな撮り方を試みることが出来る。
”下手な鉄砲も数打ちゃ当たる” 式の撮影が出来、まぐれ当たりが期待できる。
(4) 撮影機材も豊富に揃っている。
チョット高価なのが玉に瑕である。
(5) パソコンへの取り込みが容易である。
(6) 結論; デジカメは超便利で手放せません。
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(3) デジカメ写真のお薦めホームページ
「緑の散歩道」 URL; http://www.win.ne.jp/~itsukick/
「緑の散歩道」は、佐藤イツキさんのホームページです。
「今日の一枚」 「植物の部屋」 「花火の部屋」 「Nature Photo
Gallery」 等のページで構成されています。
イツキさんは、デジタルカメラ、撮影術、花の名前などに精通され、私がデジカメを始めるに当たり、大変お世話になりました。
「緑の散歩道」は、デジカメ写真、花のことなら何でもありのデジカメ写真のお薦めホームページです。
是非一度ご覧になって下さい。
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(4) デジカメ選び (OLYMPUS C-1400XL)
当初、デジカメ選びは、本ホームページに載せる「野菜の成長記録の写真が簡便に撮れること」 であった。
しかし、実際にデジカメ選びを始めると、予算とは関係なしに、色んな機能が欲しくなった。
と言うのは、昨年の夏の或る日、我が家の庭に咲くマリーゴールドの花に、珍しくも蝶のお客さんがやって来た。
蝶(虫)の好きな私は銀塩カメラを構えて、蝶に翻弄されながらも必死に追いかけて撮した。
(その時撮した蝶の写真は、こちらにあります)
こんな時、”連続撮影の出来るビデオカメラがあったらなー” とつくづく思ったものである。
そんな思いが今も残っており、今回のデジカメ選びの大きな要因になった。
話変わりますが、家内と私は、近くの百貨店によく行く。
特に暑い夏などは冷房のよく効いた店内は快適である。
でも、困ることが一つある。
”あれも買いたい、これも欲しい” という気持ちがあるのでしょうか、家内はカバン、洋服、靴等のお店をあちこちと見て回ります。
念入りに、しかもゆっくりと。
ネズミ年の私にはもの凄く忍耐が要ります。
最近は、少し知恵も付き時間を決めて落ち合う約束をして本屋さんで時間を過ごすようにしている。
(本屋さん、ご免なさい。でも、5回に一回は本を買っていますよ)
今回、自分がデジカメ選びをしてみて、色んなお店を梯子する家内の気持ちが少しは理解できた。
こうして、選んだデジカメが、現在の私には分不相応なOLYMPUS C-1400XLである。
当然ながら、翌月のお小遣いに影響したのは言うまでもない。
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(5) 連写で蝶を撮す
平成10年12月に待望のデジカメが届いた。
嬉しいやら珍しいやらで色々身近な野菜や花を撮りまくったが、ここでは、デジカメ選びの主要因となった連写について書くことにする。
連写機能のテストは、下手の横好きである私のゴルフのスイングフォームを撮ることにした。
連写画像は、流石C-1400XLである。スイングフォームは良くないが連写画像はバッチリであった。
連写はその後使うこともなく過ぎたが、最近、庭に咲くマリーゴールドの花に蝶が飛んで来るようになり連写を使う機会に恵まれた。
次ぎに、その時の連写を使った自己流の蝶の撮し方を書くことにする。
1,蝶は1メートルの距離から撮す。
蝶は余り近づきすぎると逃げてしまう。
テレコンバージョンレンズ(以後テレコンという)を取り付け、通常モードで撮した。
テレコンの通常モードは約1.1メートルまで近寄ることが出来る。
2,画質モードは最高画質(SHQ)とする。
テレコンといえども、1メートルから撮すと蝶が小さく写る。
そこで、高画質で撮しておいて蝶を拡大するようにした。
3,反省点; 三脚を使わなかったこと。
(言い訳; 蝶が逃げない中に撮ろうとしたので三脚を取りに行けなかった。)
身体に固定した積もりのデジカメの位置は、1秒間に3.3コマの連写でも動いてしまい、出来た写真の背景は少しずつずれていた。
背景を固定したい場合、連写でも三脚は必要のようである。
この連写で撮した蝶の写真は、「一休みする蝶」 のスライドショーでご覧下さい。
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