ルリゴシボタンインコ

(学名:Agapornis fischeri   英名:Fischer's lovebird)



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ルリゴシボタンインコ
オウム目
インコ科
体長
15cm
尾長

体高

体重

分布
ケニア、タンザニア
食べ物
草の実、アカシアの実、落ちた果実等
主な特徴
草原や農耕地などにすみます。
ルリゴシボタンインコは中央アフリカ東部の小さな領域(タンザニア北部のヴィクトリア湖南部と南東部)
に生息しています。
旱魃の年にはより湿潤な環境を求めてルワンダやブルンジなど西へ移動するものもあります。
最初に発見されたのは1800年代末で、1926年にアメリカで初めて人工飼育されました。
ドイツ人探検家グスタフ・フィッシャー(Gustav Fischer)にちなんで命名されました。
この動物が見られる
主な動物園・水族館
(関東)
上野動物園、野毛山動物園

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