フンボルトペンギン


(学名:Spheniscus humboldti   英名:Humboldt Penguinl)



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フンボルトペンギン フンボルトペンギン
ペンギン目
ペンギン科
体長
66〜72cm
尾長

体高

体重

分布
ペルー、チリの海岸と付近の島々
食べ物
食性は動物食で、イワシなどの小型の魚、エビ、イカ等を食べます。
主な特徴
群れを作って暮らし、イワシなどの魚を食べます。
トンネルを掘って巣にするほか、海岸の洞窟や丸石の間などを利用しますが、ときには地表面にも巣を
作るときがあります。 卵を2個産み、40日ほどで孵化します。


フンボルトの名は、ドイツの地理学者であるアレクサンダー・フォン・フンボルトに由来します。
野生種は2005年には約1万羽にまで減少したとされ、国際自然保護連合 (IUCN) のレッドリストで
絶滅の危機が増大している「危急種」 (VU - Vulnerable) に指定されています。
また、ワシントン条約付属書Iに指定されており、取引が厳しく制限されています。

フンボルトペンギンは日本で最も飼育数が多いペンギンです。
2003年に全国約70園で1480羽と、野生の生息数の一割以上を日本の水族館や動物園が飼育しています。
一方で、日本の動物園では増え過ぎたため、現在は産卵された卵の9割を石膏や紙粘土などで作った
擬卵とすりかえて繁殖を抑制しています。
このため、2006年現在ではチリの飼育担当者が来日して研修を受けたり、チリへ孵卵器を送るなど、
日本の繁殖技術を南米に移植する動きが出ています。
この動物が見られる
主な動物園・水族館
(関東)
ズーラシア、夢見ヶ崎動物公園、野毛山動物園、上野動物園、東武動物公園、
しながわ水族館、エプソン・アクアスタジアム、八景島シーパラダイス、新江ノ島水族館、
サンシャイン国際水族館、葛西臨海水族館 等



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