ベンガルハゲワシ


(学名:Gyps bengalensis  英名:Indian White-rumped Vulture



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ベンガルハゲワシ ベンガルハゲワシ
タカ目
タカ科
体長

尾長

体高

体重

分布
インド、南アジア
食べ物
食性は腐肉食で、動物の死骸などを食べるほか、都市部ではゴミを漁ることもあります。
主な特徴
森林、農地、都市部などに群れで生息しています。
長い翼を使って上空を滑空し、その鋭い視力によって、遠方にある死んだ鳥獣類を探します。
大きなクチバシは屍肉を引き裂くのに適しています。
樹上や崖に営巣します。

動物の死骸を食べるベンガルハゲワシは南アジアに広く分布していましたが、現在は極めて
絶滅が危惧される種のひとつとなっています。
直接的な原因は、獣医薬のジクロフェナクを投与された家畜の死骸を食べたことによります。
この薬はハゲワシにとっては有害で、体内に入ると2日以内に死んでしまいます。1990年代
初め以来、ベンガルハゲワシの95%以上がジクロフェナクが原因で死亡しました。
インド、パキスタン、ネパールでは、2006年にジクロフェナクの使用が禁止となりました。

中国国家一級重点保護野生動物に指定されています。
絶滅危惧(CR)(絶滅寸前)です。
この動物が見られる
主な動物園・水族館
(関東)
上野動物園 等




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