ペキニーズ

(北京犬、宮廷獅子狗)


(別名:ライオンドッグ、ペキンパラストフンド)


(英名:Pekingese)



【動物図鑑内検索】


(写真をクリックで拡大します)
ペキニーズ(ライオンドッグ、ペキンパラストフンド) ライオンドッグ、ペキンパラストフンド
ライオンドッグ、ペキンパラストフンド

食肉目
イヌ科
体長

尾長

体高
オス20cm前後、メス20cm前後
体重
オス3〜7kg、メス3〜7kg
原産国
中国
食べ物
雑食
主な特徴
名称は北京犬を意味する英名が一般的ですが、中国では【京巴】(ジンパー)と呼ばれています。
英語圏ではペケ (Peke) という愛称があります。
祖先犬はチベタン・スパニエルとされ、中国の歴代王朝の宮廷で門外不出とされ、
愛玩犬として飼育・改良されていました。
しかし、実際には規定外の色や姿などの仔犬は、市場で売られ庶民の間でも飼われていた様です。
ちなみに清朝後期にこのペキニーズとラサ・アプソの交配により出来たのが、
所謂シーズーであると言われています。
皇帝の葬儀の際、柩を墓に導くのは寵愛を受けたペキニーズの仕事であり、
1911年の西太后の葬儀では「モータン」と言う名のペキニーズが柩を先導したことが知られています。
ペキニーズに危害を加えた者は死罪になるなど、史上例を見ない厳しい管理のもとで
繁殖が続けられてきました。
ボリュームのある毛量と床に着くほど長い耳の毛は神秘的な雰囲気が漂い、
当時は獅子犬と呼ばれていました。

寿命は約13〜15年です。
この動物が見られる
主な動物園・水族館
(北海道、関東)




動物図鑑(どうぶつずかん)TOPへ戻る (動物図鑑TOPへ戻る)
TOP・動物写真のホームページへ
動物別ギャラリー
動物写真のブログ