アビシニアン


(英名:Abyssinian)



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アビシニアン アビシニアン

食肉目
ネコ科
体長

尾長

体高

体重
約3〜8kg
原産国
原産国は不明だが、エジプトが有力
エチオピア、またはイギリスとされる場合もある。
食べ物
食性は雑食です。
主な特徴
1868年のイギリス・アビシニア戦争後、イギリス兵がエジプトのアレクサンドリアの港にいた「ズーラ」という
名の雌ネコをイギリスに持ち帰ったのが起源とされます。その後、イギリスで縞ネコと掛け合わされ、
ヨーロッパに広まったと考えられます。
世界中のほとんどのアビシニアンはこの「ズーラ」の子孫と考えられますが、
リビアから同種のネコがアメリカに持ち込まれた可能性もあります。
日本の雉猫を祖とすると書かれた書籍などもありますが、裏付けに乏しく信憑性は低いと言えます。

1871年、イギリスで行われたキャットショーに初めて登場し、1882年に正式に公認されました。
その後戦争による絶滅危機に瀕しながら、ブリーダーの懸命な努力の甲斐もあってこの危機を脱出。
1964年には日本で最初のアビシニアンが登録されました。

アビタビーと呼ばれる美しい被毛は動きによって色が微妙に変化し、独特な魅力があります。
優雅で野生的でもある外見とは裏腹に、実はとっても甘えん坊。遊んでもらうのも大好きです。
飼い主の後にずっとついて歩くほどの、甘えっ子の猫で、犬みたいな猫としても知られています。
瞳はゴールド、グリーン。
寿命は12〜15年。歯肉炎にかかりやすいです。
この動物が見られる
主な動物園・水族館
(北海道、関東)




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