ヨウスコウワニ

(揚子江鰐)


(別名:ヨウスコウアリゲーター、シナアリゲーター、ドロワニ、シナワニ、
チョウコウワニ、チャイニーズアリゲーター)




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ヨウスコウワニ(揚子江鰐)
ワニ目
アリゲーター科
体長
2m以下
尾長

体高

体重
約30kg
分布
中国(揚子江流域)固有種
食べ物
食性は動物食で、魚、貝、鳥類等を食べます。
主な特徴
流れの緩やかな河川や湖沼、池などに生息します。
温帯にすむ、唯一のワニです。
性格は大人しく、人や哺乳類を襲うことはめったにありません。
冬は巣穴にこもって冬眠します。ワニで冬眠するのはこの種だけです。

日本国内では2001年に札幌市円山動物園が初めて飼育下繁殖に成功しました。
(世界でも3例目)

動物愛護法による「特定(危険)動物」に指定されており、飼育に際しては都道府県知事の許可が
必要です。

開発や農薬による生息地の破壊、食用の狩猟、害獣としての駆除、食物である貝類の減少などに
より生息数は激減しました。
現地では一時300頭程にまで数が激減しましたが、現在では飼育下での保護増殖活動が軌道に
乗り、かなり回復してきました。
中国国家一級重点保護野生動物に指定されています。
ワシントン条約附属書Iに記載され、取引は厳しく制限されています。
絶滅危惧(CR)(絶滅寸前)です。
この動物が見られる
主な動物園・水族館
(関東)
野毛山動物園、円山動物園 等




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