マルチディスプレイのススメ

2003年5月18日更新


マルチディスプレイ

マルチディスプレイのススメ。マルチディスプレイってご存知ですか?
マルチディスプレイを簡単に説明すると、1台のパソコンでディスプレイが2台以上接続して使えます;
Macでは結構昔からある機能なんですけど、PC/AT互換機ではWindows98からサポートされた機能です。
ディスクトップがディスプレイの数だけ使えるようになり、パソコンの操作性が飛躍的に向上します。

モニターが2台あると、チャットをしながらゲームや仕事(?)とかメッセンジャーを2台目のモニターにおいておくとか(注:ICQはNG)、WordとExcelの同時使用で効率アップ。
絵を描く場合は、メインモニターがPhotshopでサブモニターに資料とか。最近のPhotshopはツールバーをサブモニターに置けますがちょっと遠くて不便です(笑)
WEBページ作成ではサブモニターをWEBページを示させたい解像度(800x600等)にして、実際の表示を確かめながら、ページ作成はメインモニターの高解像度で行う。
プレゼンテーションではPowerPointのスライドはセカンダリモニターに表示されるので、スクリーンには裏方の操作(笑)が表示されずに見栄がするかもしれません。
2台のパソコンを駆使して仕事をしている方なんかは、ひとつのキーボード・マウス、コピペも可能で、ソフトも2台にインストール不要、というか2台の同時使用って大変です。

もっとほかに人それぞれ使い方があると思います。
Alt+Tabを連打(笑)しているパワーユーザの方には必須の機能なのかも知れません。


ここではPC/AT互換機(Windows98・WindowsMe・Windows2000・WindowsXP)でのマルチディスプレイにチャレンジします。
Windowsでは結構ビデオボードの相性とか設定とか色々絡んできてMacのように一筋縄ではいかないようですが、最近では一枚のビデオカードに2台のモニターが接続できるタイプのビデオカードが多く発売されているのでそれを買えば楽ができます(笑)。


Windows98、Me・2000・XP環境でマルチディスプレイを実現するには最低これだけの条件は必要です。

マルチディスプレイに必要な条件
ビデオカードを2枚さす場合は空きのPCIソケットが必要(増設するビデオカードの分)
又は、2台のモニターが接続可能がビデオカード。
2枚さす場合はPCIブリッジ経由では動作しないこともあるらしい。
VGAボードがマルチディスプレイに対応している。
マザーボードがマルチディスプレイに対応している。
OSがWindows98・Me・2000・XP(Home)・XP(Pro)

と言ったところでしょうか・・・


上の必要な条件にビデオカードがマルチディスプレイに対応ってありますけど、実はビデオカードは別にマルチディスプレイに対応していなくてもいい場合があったりします。
大抵、プライマリー側のビデオカードはマルチディスプレイに対応していなくてもちゃんとマルチディスプレイで動作するみたいです。
セカンダリー側のビデオカードはドライバが対応していないと駄目なので、対応しているものが必要です。
ですが、メーカーがマルチディスプレイ対応としていないビデオカードでも、Windows標準付属のビデオドライバーが密かに対応している可能性があります。

それから、最近のマザーボードにはBIOSの設定項目の中にプライマリーに設定するビデオカードをPICスロットとVGAスロットで選択できるものが多くなっています。(参照:プライマリーとセカンダリー
もしプライマリーとセカンダリーを選択できないマザーボードだと、マルチディスプレイが出来たとしても、プライマリーモニタとセカンダリーモニタがさかさまになってしまう可能性があります。
選択できない場合は大抵PCI側がプライマリーで、AGP側がセカンダリーになってしまう傾向があるみたいです。
逆にAGPがプライマリになる場合はWindowsがPCIスロットのビデオカードを上手く認識してくれません。
BIOSの設定にビデオカードの初期化の順番(プライマリの選択)の項目がないPCではマルチディスプレイが難しいですが、2台のモニターを接続できるビデオカードを使えばOKです。

ちなみに、OSはマルチディスプレイに対応していないと駄目です。Windows98、Me、2000、XPを使いましょう。
Windows2000・XPでのマルチディスプレイはプライマリー、セカンダリーモニタをWindows側で入れ替えれるので便利です。
Windows95や、NTでもマルチディスプレイのようなことは出来るそうですけど、単にディスクトップが広がるだけというもので、OSレベルの対応はないようです。

注意点としては、BIOSでプライマリモニターとセカンダリモニターの選択(PCI・AGP)の設定項目がない場合、2枚さす方法では上手くいかない可能性が高いです。
あまっているビデオカードを試してみる程度なら試す価値はありますが、新規にビデオカードを購入する場合は、2台のモニターが接続できるビデオカードをお勧めします。



マルチディスプレイにチャレンジ!

マルチディスプレイをするためにはディスプレイが2台以上必要です。当然ですね。
あと、VGAボードも2枚以上(ディスプレイと同じだけ)必要です。(2台接続できるカードでもOK)
ディスプレイはWindowsで使えるものだったら何でもいいです。
ビデオカードはできる限りマルチディスプレイ対応の物にしましょう。
もし、パソコンの買い替えなんかでディスプレイとVGAボードが余ってるんでしたら、駄目で元々試してみる価値はあるんじゃないでしょうか。
最近ビデオボードも値下がりして、高価なマウスでも買ったつもりで、マルチディスプレイに挑戦してみるのもいいかもしれないですね。
マルチディスプレイは2台以上のディスプレイを使いますから、当然2台以上のディスプレイを置くための場所が必要になります。
普通の事務用の机にディスプレイを2つも並べたらキーボードとマウスぐらいしか置けなくなってしまいます。
実際にディスプレイを並べてみて気づいたのですが、ディスプレイ2台の重さは半端じゃないです。頑丈なテーブルを用意しましょう。


それでは、設定してみましょう。
まず、ビデオカードをパソコンに2枚差して起動してみますと、プライマリモニタにはいつも通りの起動画面が表示されて、Windowsが立ち上がります。
この時、起動画面が表示されているディスプレイがプライマリモニタです。(GeForceシリーズは両方とも同じ画像が映ります)
Windows98の起動中、セカンダリモニタにはディスプレイドライバが正常に初期化されました。みたいなメッセージが表示されます。
普通日本語で表示されますけど、なぜか時々英語だったりします・・・(Windows2000・XPでは出ません)
Windowsが起動すればビデオカードが2枚ささっている事をWindowsが認識しています。
起動が完了すると、プラグ&プレイ機能で、新しいディバイス(追加したビデオカード)をWindowsが見つけ、ビデオドライバをインストールしはじめます。
場合によってビデオカードの付属のドライバーが必要になるかもしれません。その場合はメーカのホームページから最新のドライバをダウンロードすることをお勧めします
ドライバがインストールされると、再起動したがりますので、再起動してやってください。
とりあえずこれで、セカンダリディスプレイのドライバがインストールされ、マルチモニタを実行するための環境は出来ました。
しかし、ドライバをインストールしただけではセカンダリモニタをディスクトップの一部として使用できないので、セカンダリモニタを使用できる様にWindowsの設定を変更します。

セカンダリのモニタの設定方法
コントロールパネルの画面のプロパティをひらき、詳細タブをクリックします。
詳細タブは下左のような画面に変化しているはずです。



で、ウインドウの中央にある「2」と書かれた方のディスプレイの絵をクリックします。すると、上右の図のようにセカンダリモニタを有効にしますか?と聞いてくるので有効にして下さい。
これで、セカンダリモニタを使うことが出来るようになります。
次に、設定ですけど、「2」と書かれたディスプレイの絵をクリックすると、セカンダリモニタの設定に変わります。ここで、解像度や表示色の選択を行って下さい。
詳細ボタンを押すとセカンダリモニタの詳細設定が行えます。
ディスプレイの位置関係はウインドウの中央に表示されているディスプレイの絵を直接マウスでドラッくし、移動すれば、ディスプレイの位置関係を変更できます。通常は横に並べますよね:-)
設定は各モニタごとにできます。2台のモニタの解像度や表示色数などは違っていてもかまいません。

これで、マルチモニタの設定は完了です。
マウスカーソルをセカンダリモニタのある方へ移動させると、ディスプレイの端をとおりぬけて、セカンダリモニタにマウスカーソルが移動してくると思います。
セカンダリモニタにアプリケーションのウィンドウをドラッグして有効に活用してください。

それでは、マルチディスプレイ環境で快適なPCライフを御楽しみ下さい。



プライマリとセカンダリって?
マルチディスプレイは2台以上のディスプレイを使うのですが、その中で、1台だけ中心的な動作を行うディスプレイがあります。それがプライマリーディスプレイです。
それ以外のディスプレイはセカンダリーディスプレイとなります。
ただし、Windows2000・XPではWindowsの設定でプライマリとセカンダリを入れ替えることができます。
プライマリーにはタスクバーとか、DOSプロンプトのフルスクリーンとかが表示されます。タスクバーはセカンダリに移動できますけど。
このプライマリーとセカンダリーの決定はVGAボードを本体に2枚さして起動したときにどちらのディスプレイに起動画面が表示されるかで決まります。
Windows98・Meでは起動画面を表示したビデオカードがプライマリとなります。
またBIOSでプライマリモニタをAGPとPCIで選択できる項目があるパソコンも多いですが、AGPをプライマリに設定するとWindowsがPCIスロットのビデオカードを認識してくれなくなります。
いろいろ試しましたが、どうしてもAGPをプライマリに設定できません。Windows2000・XPの場合は素直にWindows側でプライマリ・セカンダリを入れ替えましょう・

3台以上のモニターを接続するには?
2台のモニターでは狭い!という場合、3台目が増設できます。
Windowsでは9台までのモニターをサポートしているそうです。
しかし、単純に3枚目のビデオカード増設してもWindowsが認識しません。手を変え品を変え試しましたがだめです。
どうしても2枚までしかビデオカードを認識しないため、2台のモニターを接続できるビデオカードとPCI用の普通のビデオカードの2枚を使用し、3台のモニターを接続します。
また、最近では3台のモニターが接続できるビデオカードや、4台接続可能なものなど、マルチディスプレイ機能をメインにしたビデオカードも発売されています。

ノートパソコンでマルチディスプレイをするには?
仕事などでプレゼンテーション用にノートパソコンを使う場合などあると思いますが、ノートパソコンの場合、当然ですがPCIスロットがありません。
しかし、機種によっては標準でマルチディスプレイ機能が搭載されているものもあるようです。
画面のプロパティを開くと上の図のように2台のモニターの絵が出ているようであればマルチモニターは可能です。
その場合、本体の液晶モニターと外部接続のモニターでマルチディスプレイになります。
また、ノートパソコンにはほぼ必ずPCMCIAスロットがありますが、そのカードスロットに接続可能なマルチディスプレイ用ビデオアダプタも商品化されているようです。


トラブルシューティング
マルチディスプレイにトライしたが上手くいかなっかった人はとりあえず下のトラブルシューティングを試してみましょう。
動くようになるかもしれません・・・

心 得

(って言うほどのものじゃないけど)

とりあえず、原因を探ってみましょう。
まず、トラブルの原因をつきとめるためにとりあえず関係のない拡張ボードやディバイスドライバ、
BIOSのきわどい設定(笑)等をはずします。
この状態でまだトラブルが発生するようでしたらいったん問題と思われる物を取り除いてください
(この場合はビデオボードですね。ビデオボードを1枚だけにしてみてください。)
これで起動しないのであれば問題は別のところにありますので。まずそちらをかたずけちゃってください。
で、ビデオボードを2枚差すことによって問題が発生していることが分かればこの状態で色々と設定を変更して動作するようにひたすら努力してみます。
他のボード(サウンド・SCSI等)がささっていることが原因でしたら苦労も報われないです。
努力の結果、動作するようになれば他の拡張ボードなどを差してみて上手く動作するか見てみます。
このときちゃんと動作しないのなら明らかに後から追加した拡張ボードとの間に問題があるということです。
マルチディスプレイのトラブルシュート
ケース1
Windows98起動中にセカンダリモニタにこのビデオカードは正常に初期化されましたと表示されているが、
起動した瞬間に画面に砂嵐のような画像が表示されたりしてハングアップしてしまう。

この現象はおそらくIRQのバッティングです。
とりあえず、パソコンの拡張スロットにささっているボードをVGAボード2枚だけにしてみてください。
でもって、Windowsをセーフモードで立ち上げて両方のビデオドライバを再インストールしてください。
恐らく音源や、LAN、SCSIなどの他の拡張ボードがVGAの使うIRQを使ってしまっているからだと思います。
これでも起動しない場合は、ビデオボードが実際に使用しているIRQとWindowsがビデオボードのために割り当てたIRQが一致していない可能性があります。
どうにかして一致するように努力してください・・・;
最近のBIOSには起動時にボードに割り当てたIRQを表示するものがあるのでそのIRQとWindowsのIRQが一致するようにWindowsのIRQ割り当てをディバイスマネージャで変更してみてください。
又、逆にマザーボードでビデオボードに割り当てるIRQを設定出来るのであればWindowsのIRQに一致するように設定してみるのも有効かもしれません。
(ケース2も参照してください)
ケース2

マルチディスプレイでWindowsが使えるが、起動するときに時々ちゃんと起動しないでハングアップする。
又は、時々しかちゃんと起動できない。

このケースではマルチディスプレイに成功したが、起動時にハングアップしてしまい何度かリセットしないと起動しないといった状態のトラブル解決します。
この現象はWindowsのIRQの設定と、実際のIRQの違いが動作不良の原因です。
時々起動できない又は、時々しか起動できない理由はマザーボードで割り当てているIRQが起動のたびに変わっているためなのです。
対処はマザーボード側で行います。
マザーボードでPCIスロットごとにIRQを割り当てることが出来るのならビデオボードに固定のIRQを割り当ててください。
恐らく標準のままではオートマチックになっていると思います。
マザーボードにPCIスロットごとにIRQを割り当てることが出来ない場合は、ISAバスのためにIRQを予約する機能がマザーボードにあるのでこの機能を駆使します。
方法は、ビデオボードが使うIRQを一つにすればいいので、何度か起動してみてBIOSの起動画面でビデオボードが使うIRQを全て調べます。
調べた結果は何パターン化に分かれているはずです。このうちWindowsのIRQの設定と違うものをISAバスの予約にします。
要するに、ビデオボードの使うことの出来るIRQを一つだけにしてしまうのです。
これで安定して起動するようになります。
(ケース1も参照してください)
ケース3

ビデオボードを2枚さして起動したが、マルチディスプレイにならない。ディバイスマネージャのビデオボードの
プロパティにEMM386を取り外してくださいといったメッセージが表示されている。

これはWindowsがUMBを使用しているために起こるものです。
ディバイスマネージャのディスプレイアダプタのプロパティに下のようなエラーメッセージが表示されます。
 デバイスの状態
マルチモニタサポートは開始できません。通常ビデオで使用されるメモ
リ領域が別のプロクラムまたはデバイスで使用されています。
使用可能にするには、EMM386またはほかののメモリマネージャを
CONFIG.SYSファイルから削除してコンピュータを再起動して下さい。

対処方法は、WindowsにUMBを使用させないようにすれば解決します。
方法
AUTOEXEC.BATの最後に「WIN /D:X」を加えるとビデオカードの為にUMB領域を空けることが出来ます。
また、System.Iniに「EMMExclude=A000-FFFF」を設定するという方法もあります。
ケース4
ビデオボードを2枚さして起動したが、マルチディスプレイにならない。
デバイスマネージャでPCIスロット側のビデオカードに「!」マークが表示されている。




2枚のビデオカードをさした場合、BIOSの設定ではPCIスロット側のモニターをプライマリ(最初に初期化)しないとWindowsが認識しない場合が多いです。
この場合、BIOSの設定画面でPCIとAGPのどちらかを選択できる項目を探し、PCIと設定します。(最初に初期化するビデオカードの設定)
設定を変えるとパソコンの起動画面がPCIスロットのビデオカードの方に表示されるようになります。
Windows98・Meではプライマリモニターを変更できないためPCIをプライマリとして使用します。
(Windowsのヘルプにはモニターをつなぎかえればプライマリとセカンダリが入れ替わると解説されています。確かに表示されるモニターは変わるのですが、だまされてるだけです(笑))
Windows2000・XPではプライマリモニターをWindows側で変更可能なので変更します。)

それでも上手く認識されない場合は、ビデオカードのドライバーを更新します。
ビデオカードメーカのホームページから最新のドライバーをダウンロードしてインストールします。

また、3枚目のビデオカードはほぼ必ずこの状態になります。3枚目は認識しないようです。(上の3台以上のモニターを接続するには?を参照)


番外編


俺のWindowsは何故いつもこうなんだー
(Windowsが安定して動かない。しょっちゅうアプリケーションエラーやブルーサンダーが出る。又は突然フリーズする。)

コンベンショナルメモリーが不足しているか、WindowsのシステムファイルやDLLが破損している可能性があります。
ちなみに、事ある度にHDDにアクセスして遅い(;_;) しかもそのままよく止まる・・・というのは拡張メモリが不足しています。メモリを買い足しましょう。
WindowsのDLLが破損している場合はハングアップするタイミングが同じになる傾向があります。たとえば、ファイルを保存しようとすると止まるとか、Windowsを終了しようとするとアプリケーションエラーが出るといった状態です。
対策としては、Windowsを今の環境にかぶせて(上から再インストールする)やれば壊れてしまったDLLなどが復旧します。
(上から再インストールしても現在の環境は損なわれないですが、バックアップはとっておいてください。)
方法は簡単で、現在使っているWindowsのフォルダにもう一度CD-ROMのsetup.exeでWindowsをインストールしてやればOKです。
システムファイルやDLLまたはレジストリが破損していることが原因だった場合はこの方法は効果絶大でほぼ100%復旧します。<オススメ(笑)
しかし、一応大切なデータはバックアップを取っておくべきでしょう。
まれに、状態が悪化します(笑) 希ですけどね(^^;

コンベンショナルメモリが不足している場合は特に原因が見当たらないので解決できないようなトラブルが発生します。
ちょっと重たいアプリなんかを動かすとコンピュータがフリーズするとか、とにかく思い当たる原因がない場合や、あれこれ試して見たがダメだった場合に試してみるのがいいでしょう。
コンベンショナルメモリの空け方CONFIG.SYSのKKCFUNC.SYSの行をREM文にするなど不要(?)と思われるデバイスドライバを片っ端から外してみる。
あと、"DEVICE="を"DEVICEHIGH="に変更してみる。FILESの値を20ぐらいにするとか、BUFFERSの値を10にしてみると効果があるかもしれません。(コンベンショナルメモリの空きは増えますが、BUFFERSの値を小さくしすぎるとWindowsのシャットダウンが上手くいかなくなる場合があります。)
WindowsのRUNやWIN.INIのBOOTで起動されるプログラムの内、不要と思われる物を外してみる。
注:コンベンショナルメモリーの問題を抱えているのはWindows95・98です。(たしかMeは違ったような気が・・・)
Windows2000・XPはコンベンショナルメモリーといった概念が存在しません。

ほかに、Windowsの使用できるメモリが少なくなると不安定になる傾向にあるみたいです。
メモリーはWindowsがスワップアウトをしなくなるぐらい積むのが理想ですけど。最低256MBぐらいはほしいです。
理想は1GB。お絵描きさんは2GBぐらいかな〜(贅沢)
メモリーに関連して、Windowsのスワップファイルを作るドライブの空き容量が少なくなるとWindowsの動きが遅くなり、不安定になります。
最低でも1GBは確保しておきましょう。(普通はC:のはず。)

他に方法があるぞ(^^)/と言う方は是非教えてくださいm(_ _)m



最後に

どうでしたか?マルチディスプレイは成功しましたか?
最近ではディスプレイもビデオカードも値段が安くなって結構お手軽にマルチディスプレイができるようになりましたし、マルチディスプレイ用のビデオカードも多数発売されています。
一回り大きいディスプレイに買い替えるよりも、ずっと広大なディスクトップ領域が使用できるようになって、とても快適です。(大きいモニタには大きいなりのメリットもありますが)
仮に買い換えたとしても余ったディスプレイを使ってマルチディスプレイをすれば物置にしまわれるはずだったディスプレイも有効に使えちゃいます。
2画面あれば、チャットしながら〜の場合でも、いつもチャット見てないでしょ?とか言われなくなったり、誰か入室したときの挨拶も一番乗り間違いなし(笑)
あと、お仕事なんかでも効率UPです。業務改善案にいかがでしょうか?(笑)



サポート等
不幸にも大金をはたいてマルチディスプレイにチャレンジしたが失敗してしまったではないかーと言うような状態になられましても責任はもてませんので、ご了承ください。
しかし、アドバイス等でよければ行いますので、マルチディスプレイにチャレンジしたが動かなかった方や、これからマルチディスプレイにチャレンジしようと言う方は下記までメールを送って下さい。
力量範囲内で支援します。(あまり期待しないでくださいねー(笑)

マルチディスプレイ 構築支援チーム
担当:藍珠(一人だけど・・・)
E-Mail:aotama@ax.sakura.ne.jp